沖縄県立石川青少年の家

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新着情報本館

 

 

 

 
 
本館 事務所
本館
宿泊棟  研修生大部屋  4部屋[1部屋/20人] 
 
          研修生部屋   12部屋[1部屋/10人]
  
   泊棟   リーダー室      4部屋[1部屋/  4人]
 
 

新着情報レストラン

 

 
 
収容人数 200名 

新着情報体育館

 

 
バスケットボール 1コート
バレーボール   2コート
バドミントン     4コート
ドッジボール
卓球
5色綱引き
大縄跳び

新着情報大研修室・第1研修室・第2研修室

 

 
収容人数
 
大研修室   最大200名
第1研修室  最大50名
第2研修室  最大50名
 
テーブル、イス、プロジェクター

新着情報ファンタジーステーション
 
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現在資料準備中です。大変ご迷惑をおかけいたしますが、もうしばらくお待ち下さい。

新着情報キャンプ場  
 
 
活動のねらい
・直接、自然とかかわる生活体験をとおして、心身を鍛えるとともに、自然を正しく理解する。
・テントの中で共同生活することで、仲間や友達、先生たちと協力する態度や友情を深め、友達の大切さを知る。
・自然環境や状況に応じた生活ができる技能や能力を高める。
定 員
最大定員は150人程度(テント30張)、1張の定員は5名
用 具
テント用具一式、毛布の貸し出しもできます。
タオルケットなどの寝具や懐中電灯などは利用者で準備する。
服 装
活動しやすい服装、雨具、ゾウリ又は替えの靴等
指導上の留意事項
【安全対策】
・野外活動は多少の危険はつきものです。安全の確保や配慮は十分に行う。
・ハンマーや設営道具の正しい使い方を指導する。
・テント内では火気は厳禁にする。
【反省と評価】
・活動のねらいが達成されたかを反省、評価する。

新着情報キャンプファイヤー

 

キャンプファイヤー
活動のねらい
・自然に囲まれ、暗闇を背にして燃える火は、心をなごませ、共にいる人達との心のきずなを強めさせる。
・厳粛さと和やかな雰囲気は、宿泊学習や自然教室などのけじめの場として適している。
場 所
・1ヶ所設置されています。雨天でも利用可能
時 期
・年間をとおして実施できる。冬季は雰囲気が高まり、温かい。
用 具
・女神の衣装(2着)、トーチ(5本)、移動アンプ(2台)、カセットレコーダーは貸し出しが可能。薪を利用する場合は実費負担(2060円)。灯油も使用ができます。
服 装
・夜間の活動に適した服装
指導上の留意事項
・プログラムは長すぎないようにする。
・グループ全体が参加できるようにする。
・活動の指導は各団体で行う。
・ファイヤーで使い残った薪は、そのまま燃やす。翌朝は鎮火を確認したあとに消炭置き場に捨てる。
・灯油の取り扱いは引率者が行い、トーチは特に慎重に扱う。

新着情報野外炊飯

 

野外炊飯
活動のねらい
・直接、自然とかかわる生活体験をとおして、心身を鍛えるとともに、自然を正しく理解する。
・共同生活することで、仲間や友達、先生たちと協力する態度や友情を深め、友達の大切さを知る。
・自然環境や状況に応じた生活ができる技能や能力を高める。
場 所
第1炊飯棟には16釜、第2炊飯棟には15釜がある。
所要時間と実施形態
3時間~4時間(炊飯の説明から片づけまでの時間)カレー炊飯の時は1グループの人数は最大10名程度にする。
用 具
カレー炊飯用具一式、薪、は利用できます。食材はレストランに注文する。火種用の牛乳パック、布巾、用具を洗うスカッチブライト、クレンザーは利用者で準備する。
指導上の留意事項
・おいしくできたかより、活動のねらいがどの程度達成できたかを考えることが大切である。
・活動時のいきいきした表情や煙による目の痛みや涙等の体験を大切にする。
・グループ全員が参加できるような活動展開をする。
・用具は大切に扱い、丁寧に洗わせる。
・特に火の取り扱いや包丁の使い方に気をつけさせる。
・片づけが終了したあとに各グループで発表や作文を書かせることも効果的である。

新着情報冒険コース

 

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新着情報登山道

 

登 山
活動のねらい
・石川岳の登山や自然を観察することで、自然のすばらしさや関わりを理解させる。
・集団で仲良く、助け合いながら登山することで、協力心や協調性を育てる。
・汗を流し、息を切らしながら頂上に登ることで、達成感や忍耐力を養う。
コースと対象
Aコース・約1km(小学生低学年向き)
Bコース・約2km(小学生中学年向き)
Cコース・約3km(小学生高学年以上向き。渓流があります)
用 具
登山コースの地図は利用可能。水筒を準備する。応急用の薬品等は個人又は団体で準備する。
服 装
長袖、長ズボン、帽子、登山に適した靴、軍手など
指導上の留意事項
・活動のねらいを達成するために、こまやかな計画と準備を立てると効果的。
・時間的なゆとりを持って登山をすると疲れが少なく、自然を見るゆとりができる。
・どしゃ降りの雨以外は、雨天でも実施が可能である。
・ロープをつかまえて坂を坂を登ったり、降りたりするので、両手はあけるようにし、水筒はナップザックに入れるか肩にかけるようにする。
・携帯電話があると、緊急時の連絡ができる。
・総合学習の授業として、登山の取り組みをするとおもしろい。

新着情報ナイトウォークラリー

 

ナイトウォークラリー
活動のねらい
・真っ暗な森の中で聞こえてくる音や泣き声や生き物等を観察することで、日常ではめったにできない経験をする。
・1人ではいけない夜の森の中をグループで協力、助け合いながら問題を解くことで、友達の大切さや連帯感、協調性を養う。
スタート時間
夏季は7時30分、冬季は6時30分からスタートできる。
所要時間
所要時間は約40分。各グループのスタートの間隔は5分が適当であるが、複数の学校が重なっているときは3分間隔にする。
用 具
紙バサミと筆記用具は利用できます。問題や解答用紙、懐中電灯などは団体で準備してください。
服 装
長袖、長ズボン、帽子、運動靴
指導上の留意事項
・ふざけたり、おどかしっこしたりしないように注意する。
・コースは木の根っこが張り出していたり、やや起状があります。足元の安全に注意する。
・緊急事態のときは保安要員に連絡させる。
・前のグループを追い越さないようし、同じ場所には1分以上止まらないようにする。
・夜の自然体験・観察的な問題を取り入れると、団体全員で夜の自然観察をすることも可能である。

新着情報石川岳頂上

 

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新着情報友愛の池

 

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